2008年03月17日
【数学の勉強法】数研出版のチャート式の使い方は…
まず、総ての問題をやろうとしても、挫折してしまうことがありますから、それは止しましょう。
この問題集(参考書)は「問題の玉手箱〜」なのです。ですから、他の問題集をやっているときの辞書として使うのが先ず第一。
その後で、(この段階から入っても結構ですが、)各問題ページに表示されているコンパスマークに注目。コンパスマークが1〜3迄の問題は必修ですからこれを仕上げる。
出来れば、下にある演習をこなす。これを出来るだけ短期間行いたいものです。
コンパスマーク4〜5は時間が無ければ省いても、最初は良いのです。勿論、実際の模試などでの出題はこの程度のレベル以上のものが多いのですが。単元毎の概要が解らないときに無理にしても、時間のロスを生むでしょう。それは避けたいところ。
3年生になって、履修終了してしまった範囲の単元は、チャート式の章末問題に手を付けておくべき。おそらく、2段階のレベル設定(A・B)に分かれているでしょうから、Aを中心に行うこと。これでも、入試問題相当の段階に入っている。
どうしても、解けなければ、それはまだ問題を分析して段階を踏んで答案を作る技量が無いと言うこと。解答をちらっと見て自分に掛けていたアイディアに気付く場合はそれを使って、とにかく自力で答案作成。それも出来ない場合は、じっくり解答を読んで、「その解答がどういった段落構成で書かれているのか」分析してみてください。
答案作成の能力は、「数学的国語力」を必要としているのです。
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チャート式解法と演習数学2+B 改訂版